『Oxford reading tree』の音読での悩み。
息子(小5)は、Oxford reading tree(ORT)の音読をしています。
現在、stage6に入りました。
stage5までに使われた単語が繰り返し出てきているので、新しく出てくる単語は少なめです。
新しく出てくる単語も、フォニックスのルールで読めることが多いです。
そのため、音読自体に息子は負担を感じていないようです。
stage6では、stage5までと比べて1ページ当たりの単語数が多くなりました。
それだけではなく、単文ではないbutやwhenが使われた文章が出てきます。
音読してるだけで、このような文章の内容を理解できるようになるのか疑問に思ってしまいます。
現在の息子の勉強方法だと、やはり文法がネックだなと感じてます。
冬休み中にやろうと思っている『scholarstic success with grammar』を進めていくことでで解決できるといいのですが。