洋書をもとめて本屋さんへ。
洋書を買うために本屋さんへ行くのが最近の楽しみです。
児童書やワークブックをいろいろ眺めてから、一、二冊購入します。
購入を検討している本のレベルは事前にSSS英語学習法研究会のYL(よみやすさレベル)で調べておきます。
それから、本屋さんで中身をパラパラと眺めてから購入する本を決めます。
児童書だと、細かいレベルの違いは気にしないで、挿し絵が好みであり、字の大きさが大きめな本を購入しています。
最近購入した本はこちらです。
二冊とも、挿し絵が多くて、字の大きさ的にも読みやすそうな本です。
また、ワークブックも字の大きさや使いやすさをみてから購入します。
日本の出版社から出ているワークブックではなく、英語圏の出版社から出ているワークブックをいまのところは購入することにしています。
小学生のうちは、日本語を介さずに英語を学ばせたいからです。
多読本として有名なシリーズをチェックするのも楽しいです。
いつか私も読みたい、子供たちにも読ませたいと思っているのがRoald Dahl の本や
『 Harry Potter』のシリーズです。