次は『Frog and Toad』にしました。
やり直しリーディング英語として多読を進めようと思っています。
そこで、どのレベルの本から始めるかを決めるためにまず、
『NATE the great and the halloween Hunt』
を読んでみました。
こちらの本は、本編だけだと41ページで、字のサイズも大きめです。
そのため隙間時間に読むのが負担になりませんでした。
そこで、次に読む本を迷ってます。
もう少し上のレベルの本にするか、同じくらいのレベルを読もうか…
もう少し上のレベルにすると子供たちが読むのは相当先になりそうです。
そこで、同じくらいのレベルの本として子供たちにも読ませたいと思っている本にしました。
Arnold Lobelの『Frog and Toad』シリーズのこちらです。
小学校2年生の娘が学校の国語の授業でこちらのシリーズの本の中の一編「手紙」をちょうど学習しているところです。
また、幼稚園のときに、先生がこちらの本の日本語訳を読み聞かせしてくれたそうです。
子供たちにとっても思い入れのあるお話なので、読むのが楽しみです。
やり直しリーディング英語についての記事はこちらもどうぞ。
hmasterpeace.hateblo.jp
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